2016年06月04日
【新入荷】ウガンダ
深煎りが美味しいウガンダ、入荷しました。

きれいな生豆です。
チョコレートのような香りと、ほんのりスパイシーな香り。やわらかな苦みとコクのある味わい。
カフェオレなどでも負けない味と香り、エスプレッソにも適しています。

深煎り。これからの季節、アイスコーヒーにも。
100g ¥650
ところでウガンダ、どこでしょう?
東アフリカ、ケニアとコンゴに挟まれてます。
んーんと……
外務省に聞いてみましょう。
お勉強にはなりましたか? (^^;;
位置は、Wikiの方がわかりやすいですね。

Wikiの解説にもあるように、ウガンダはコーヒー栽培(プランテーションではない)が盛んのようです。
コーヒーの種類でいうとロブスタ種が多く、アラビカ種は2割程度といいますが、取扱っているのはアラビカ種です。
産地はウガンダ東部。
以下、生豆を販売しているお店の情報です。
「ウガンダ・グリーンフォレスト」の生豆産地であるマウントエルゴン周辺は、約400年前の噴火によってなぎ倒された植物(腐葉土)と火山灰が時間をかけて混ざり合っており、窒素、リン酸、カリウム等の栄養が豊富な土壌が形成され、化学肥料を使用しない栽培を可能にしています。
無肥料栽培、有機認証、フェアトレード認証。
生豆: 有機JAS(認証団体:ドイツCERES)、フェアトレード、ランクAA
産地: ウガンダ東部 ブギシュ
生産者:マウント・エルゴン地区の契約農園
品種: アラビカ種ティピカ
標高: 2100m~2300m
精製法: ウォッシュド

きれいな生豆です。
チョコレートのような香りと、ほんのりスパイシーな香り。やわらかな苦みとコクのある味わい。
カフェオレなどでも負けない味と香り、エスプレッソにも適しています。

深煎り。これからの季節、アイスコーヒーにも。
100g ¥650
ところでウガンダ、どこでしょう?
東アフリカ、ケニアとコンゴに挟まれてます。
んーんと……
外務省に聞いてみましょう。
お勉強にはなりましたか? (^^;;
位置は、Wikiの方がわかりやすいですね。

Wikiの解説にもあるように、ウガンダはコーヒー栽培(プランテーションではない)が盛んのようです。
コーヒーの種類でいうとロブスタ種が多く、アラビカ種は2割程度といいますが、取扱っているのはアラビカ種です。
産地はウガンダ東部。
以下、生豆を販売しているお店の情報です。
「ウガンダ・グリーンフォレスト」の生豆産地であるマウントエルゴン周辺は、約400年前の噴火によってなぎ倒された植物(腐葉土)と火山灰が時間をかけて混ざり合っており、窒素、リン酸、カリウム等の栄養が豊富な土壌が形成され、化学肥料を使用しない栽培を可能にしています。
無肥料栽培、有機認証、フェアトレード認証。
生豆: 有機JAS(認証団体:ドイツCERES)、フェアトレード、ランクAA
産地: ウガンダ東部 ブギシュ
生産者:マウント・エルゴン地区の契約農園
品種: アラビカ種ティピカ
標高: 2100m~2300m
精製法: ウォッシュド
2016年03月16日
デカフェ ペルー 再登場
しばらく欠品していたデカフェペルーの再登場です。
デカフェというと、ちょっと気が抜けたような…というイメージがありますが、このペルーのデカフェは「これ、デカフェなの?」と驚かれるくらいしっかりした味わい。
しばらく生豆が入らなくて他のデカフェを出していましたが、「うーんやっぱりペルーがいいなぁ」という声がありました。
満を持しての再登場、です。
ペルーの生産者組合「オーロ・ヴェルデ」による有機栽培生豆(有機JASフェアトレード認証、スイスの有機認証IMO)をドイツで二酸化炭素除去法によりカフェインを0.05%まで取り除いたコーヒー。
焙煎度合は中深煎り。
カフェインレスでもペルーらしいしっかりした味わい、マイルドな苦味とコクが楽しめます。
コーヒーを飲みたいけれどカフェイン摂取量を減らしたい方、カフェインを避けたい方におすすめです。
【生産組合「オーロ・ヴェルデ」について】
ペルーのアマゾンアンデスにある約1080家族の協同組合。約55%が原住民で、45%は他地域からの入植者。1999年には56家族だったが、ペルーの有機認証(Biolatina)とフェアトレード(FLOCERT)認証をうけて、現在はカフェ、ココアやコーヒーの加工をはじめ、環境に配慮したさまざまな事業を展開している。
デカフェというと、ちょっと気が抜けたような…というイメージがありますが、このペルーのデカフェは「これ、デカフェなの?」と驚かれるくらいしっかりした味わい。
しばらく生豆が入らなくて他のデカフェを出していましたが、「うーんやっぱりペルーがいいなぁ」という声がありました。
満を持しての再登場、です。
ペルーの生産者組合「オーロ・ヴェルデ」による有機栽培生豆(有機JASフェアトレード認証、スイスの有機認証IMO)をドイツで二酸化炭素除去法によりカフェインを0.05%まで取り除いたコーヒー。
焙煎度合は中深煎り。
カフェインレスでもペルーらしいしっかりした味わい、マイルドな苦味とコクが楽しめます。
コーヒーを飲みたいけれどカフェイン摂取量を減らしたい方、カフェインを避けたい方におすすめです。
【生産組合「オーロ・ヴェルデ」について】
ペルーのアマゾンアンデスにある約1080家族の協同組合。約55%が原住民で、45%は他地域からの入植者。1999年には56家族だったが、ペルーの有機認証(Biolatina)とフェアトレード(FLOCERT)認証をうけて、現在はカフェ、ココアやコーヒーの加工をはじめ、環境に配慮したさまざまな事業を展開している。
2016年03月04日
さんご塩入荷
さんご塩、入荷しました。
しばらく欠品でお待たせしてすみませんでした。
さんご塩は、奄美の松を燃料に海水を炊いています。雨が続いたり、晴れないと、松が乾燥しません。よく乾燥させないと火力が上がらないので、冬場や梅雨時はお待たせしてしまうことが多く申し訳ないと、工房から聞いています。
これから春、気温は上がりますが、長期予報だと奄美は雨が多くなるとか。
ちょっと気がかりです。
しばらく欠品でお待たせしてすみませんでした。
さんご塩は、奄美の松を燃料に海水を炊いています。雨が続いたり、晴れないと、松が乾燥しません。よく乾燥させないと火力が上がらないので、冬場や梅雨時はお待たせしてしまうことが多く申し訳ないと、工房から聞いています。
これから春、気温は上がりますが、長期予報だと奄美は雨が多くなるとか。
ちょっと気がかりです。
2014年06月08日
2014年03月23日
モカお休みのお知らせ
せっかく春になってきたところなので、ものすごく残念なのですが……。
モカ・イルガチェフが入荷待ちになったため、
「モカ」と「モカブレンド 春の浜」は5月ぐらいまでお休みします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
モカ・イルガチェフが入荷待ちになったため、
「モカ」と「モカブレンド 春の浜」は5月ぐらいまでお休みします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2014年01月07日
コーヒーを追加しました
あまんゆ販売所に商品を追加しました。
コーヒーは
マヤ・ビニック、東チモール、ベレテ・ゲラ、ニカラグアの4種類。

黒糖は、2013年冬(って今もですが)に収穫・炊いた新糖になりました。
50gの小袋に加え、250gも新登場です。

コーヒーは
マヤ・ビニック、東チモール、ベレテ・ゲラ、ニカラグアの4種類。

黒糖は、2013年冬(って今もですが)に収穫・炊いた新糖になりました。
50gの小袋に加え、250gも新登場です。

2013年11月01日
チャイミックス価格変更のお知らせ
冷える季節、チャイがおいしい季節になってきました。
これまで「安すぎる!」とお叱り(?)を受けていたチャイミックス、
スパイスの仕入れ元を変更したため、
11月1日より価格を¥480(5P)にさせていただきます。
お値段変わっても、味と香り、やさしい控え目な甘さはそのままに。
引き続きごひいきに、お願いします。

あまんゆチャイミックス ご注文はこちら→☆